第1話 만남-出会い- |
語彙リスト |
節 | 表現 | 訳 | 付記 |
1 | 다닥다닥 | ぎっしりと | |
언덕길 | 坂道 | ||
눈썹이 휘날리도록 | 眉がはためくくらい速く | 猛スピードで | |
2 | 힐끔 | ちらりと | |
힘껏 | 必死で | ||
소리쳐 | 大声で | ||
부딪히다 | ぶつかる | ||
둔추를 채우다 | ボタンをかける | ||
꽉꽉 | ぎゅっぎゅっと | ||
도처히 | 到底 | ||
3 | 우르르 | ぞろぞろ | |
기대다 | 寄りかかる | ||
쿨쿨 | こっくりこっくり | ||
슬쩍 | そっと | ||
쿵 | ごつんと | ||
번쩍 | はっと | ||
눈이 마주치다 | 目が合う | ||
째려보다 | にらみつける | ||
4 | 끽 | キーッと | |
급정거 | 急停車 | ||
뒤이어 | つづいて | ||
깨우다 | 起こす | ||
간뎅이 붓다 | 度胸がある | ||
씩씩대며 | はあはあ言いながら | 息を切らして | |
대다 | 激しく~する | ||
획 | くるっと | ||
5 | 냅다 뛰다 | 一目散に走る | |
얼핏 | ちらっと | ||
고개를 돌려보다 | 首を回す | 振り返る | |
아랑곳하지 않고 | 気にせずに | ||
물다 | くわえる | ||
후우 | ふう | ||
뿜어내다 | 吐き出す | ||
탈선 | 脱線 | 非行 | |
허겁지겁 | あたふたと | ||
6 | 야단맞다 | しかられる | |
악연이 겹치다 | 腐れ縁が重なる | ツイてない | |
뒤적이다 | ぱらぱらめくる | ||
딱딱하게 굳다 | 固まる | こわばる | |
빈 | 空いている | ←비다 | |
사물함 | 私物函 | ロッカー | |
챙기다 | 準備する | ||
차렷 | 気をつけ | (차려) | |
구석 | 隅 | ||
7 | 맨 | いちばん | |
끝자리 | 後ろの席 | ||
웅성거리다 | 騒ぐ | ||
끝내주다 | 終わらせる | ダントツだ | |
뭐라드라? | なんだったっけ? | (뭐라더라?) | |
하여튼 | とにかく | ||
난 | 優秀な | ←나다 | |
탁 | バンと | ||
황당해하다 | 荒唐とする | 憮然とする | |
쿡쿡 | くすくすと | ||
벌떡 | すくっと | ||
쫓아가다 | 追いかける | ||
어느샌가 | いつのまにか | (어느새) | |
이리줘봐 | こっちへちょうだい | 貸して | |
8 | 힐쭉 | にやりと | (히죽) |
되받다 | 言い返す | ||
-치다 | (強調) | ||
-는거 봤어? | ~だと思った? | ~だとでも | |
끄덕 | こくり | ||
의아 | 疑訝 | 怪訝に | |
-고는 | ~したら(すぐ) | ||
9 | 넘기다 | めくる | |
환하게 | 明るく | ||
대보다 | 見比べる | ||
10 | 적다 | 書き記す | |
야유하다 | 揶揄する | 文句を言う | |
-에 있어서 | ~において | ||
차라리 | むしろ | ||
풀다 | 解く | ||
훑어보다 | じろじろ見回す | ||
얼른 | すばやく | ||
시선을 내리갈다 | 目を伏せる | ||
문득 | ふと | ||
망설이다 | ぐずぐずする | ためらう | |
엄청나다 | とてつもない | ||
놀랍다 | 驚くべきだ | ||
11 | 세우다 | 止める | |
몸을 숨기다 | 身を隠す | 姿を消す | |
12 | -거라면서요. | ~だって言っときながら | -거라고 하면서요. |
재촉하다 | 急かす | ||
-면 그만인데 | ~すればいいものを | ||
서려있다 | こもっている | ||
곧바로 | すぐに | ||
차갑게 | 冷淡に | ||
그리 알고 있어. | そう承知しておいて | ||
13 | 벌을 세우다 | 罰を受けさせる | (벌을 씌우다) |
끌어당기다 | 引き寄せる | ||
엎드리다 | 伏せる | ||
상부상조 | 相扶相助 | 助け合い | |
어이없다 | あきれる | ||
-더니 | ~すると | ||
등 | 背中 | ||
구부리다 | 身をかがめる | ||
대주다 | ~してやる | ||
-고서는 | ~してから | ||
씩씩하게 | さっそうと | ||
간신히 | 艱辛- | なんとか | |
손을 뻗다 | 手を差し出す | ||
담장 | 塀 | (담) | |
던지다 | 投げる | ||
뛰어 넘다 | 飛び越える | ||
뚱그렇게 뜨다 | まんまるく見開く | ||
-자며? | ~しようって言っただろ? | ~だろ? | |
차마 | どうしても | ||
맡기다 | ゆだねる | ||
당황해하다 | 唐慌- | あわてる | |
둘러보다 | 見回す | ||
손짓 | 手振り | ||
신기다 | 履かせる | ||
창피하다 | 照れくさい | ||
허둥지둥 | あたふたと | ||
14 | 실랑이 | 言いがかり | (사랑이질) |
싸움이 나다 | けんかになる | ||
괜히 | やたらと | ||
시비 걸다 | 言いがかりをつける | ||
가만히 | 黙って | ||
이 자식 | こいつ | ||
-고 그래! | ~と言え! | ||
외면하다 | 顔をそむける | ||
15 | 흉 지다 | 傷が消える | |
어색하게 | ぎこちなさそうに | ||
-줄 몰랐어. | ~だなんて思わなかった | ||
물끄러미 | まじまじと | ||
-네 | ~の家 | ~んち | |
절친한 친구 | 親友 | (친한 친구) | |
사고치다 | 事故を起こす | 問題を起こす | |
예상치 못한 | 予想できない | 予想外の | |
뜨악하다 | 気が進まない | いい気がしない | |
한참 | しばらく | ||
앞서 | 先に | ||
기가 막히다 | あきれる | ||
똑바로 | 素直に | ちゃんと | |
바르다 | 塗る | ||
들리다 | 持たせる | ||
옅게 | 浅く | かすかに | |
16 | 나란히 | 並んで | |
쥐다 | 握る | ||
오므리다 | すぼめる | ||
보면 몰라? | 見てわからない? | ||
저번에 | この前 | ||
빚 갚다 | 借りを返す | ||
빚지고는 못사는 성격이거든. | 借りがあるまま生きてけない性格なのよね | 借りは返さないと気がすまない性格なのよね | |
픽 | フッと | ||
개의치 않고 | 気にかけず | (介意-) | |
빵점 | 零点 | ||
흔적 | 痕跡 | 跡 | |
까먹다 | 忘れる | ||
부드럽다 | やわらかい | ||
빠지다 | ふける | 聞き入る | |
-가 | ~のほとり | ||
뚱땅 | タンタンと | ||
17 | 빼먹다 | さぼる | |
가로수 | 街路樹 | ||
그림자 | 影 | ||
다들 | みんな | ||
말을 시키다 | 話しかける | ||
풋하고 | ぷっと | ||
무지 | ものすごく | ||
-인줄 알았다. | ~だって思った | ||
되게 | すごく | ||
넘어지다 | 倒れる | ||
고목 | 枯れ木 | ||
폴짝 | ぴょんと | ||
내가 볼땐 | 私が見たところ | 思うに | |
발자국 | ~歩 | ||
차곡차곡 | きっちりきっちり | 一歩一歩 | |
헛 | からっぽの | ||
디디다 | 踏みしめる | ||
헛디디다 | 踏み外す | ||
뻔하다 | ~するところだった | ||
주저하다 | 躊躇する | ||
-는거라며? | ~って言ってただろ? | ~んだろ? | |
살며시 | そっと | ||
꽉 | ぎゅっと | ||
노을지다 | 夕焼けになる | ||
-ㅆ더라면 좋았을텐데. | ~だったらよかったのに | ||
밉다 | 憎い | ||
아무리 | どんなに |
シナリオにないドラマの場面 |
1.春川のとある町内・朝 2.バス停付近 3.バスの中 4.見知らぬ場所 5.学校前の坂道 (*)学校正門前 ゴリラ先生の"정유진!!"の怒鳴り声からユジンとジンスクのひそひそ話まで 6.教室・午前 7.教室・午後 8.廊下 (*)放送室 故障した放送機器をジュンサンが直す場面 (*)教室・掃除 せりふなし。何もしないジュンサンをユジンとサンヒョクが見つめる。 (*)下校 サンヒョクとユジンが仲良く帰る場面 9.図書館の書庫・午後 10.大学の教室 11.教室前の廊下 12.ジュンサンの家の居間 (*)サンヒョクの家の居間 家族三人、食事しながらの談笑。外から見ているジュンサン (*)バス停付近~バスの中 ユジンは乗るときも降りるときも無理を押して・・・。 13.学校の塀・朝 (*)放送室・昼 ユジン、Dancing Queenに合わせて踊っているところを遅れて来たジュンサンに見られる。 (*)学校のベンチ・午後 ヨングクとジンスクの会話 (*)音楽室 音楽の授業、ジュンサン、課題を弾けない(弾かない) (*)運動場 バレーボール、ジュンサンがサンヒョクの邪魔をしていさかいを起こす (*)下校 サンヒョクとユジン。その後にジュンサンにチェリンが寄り添い誘いをかける (*)ユジンの家 妹のヒジンをモデルに絵を描いているユジン。母親から電話がくる。 (*)母親の服屋 母親に届け物を渡す。 (*)裏道 酔っ払いに絡まれる 14.警察署・夜 15.公園のベンチ (*)教室・朝 昨日のことをサンヒョクに訊かれる。サンヒョクとチェリンに疑心生じる。 (*)音楽室 ヨングクがジンスクを励まそうとする 16.講堂・午後 (*)バスの中 風に揺れるユジンの髪。楽しげな二人。 17.湖畔・夕方 (*)ユジンの家の前・夜 待っていたサンヒョク。今日が大事な日であることを思い出し急いで家にもどるユジン。 (*)ユジンの家・夜 式を済ませた後、ヒジンと一緒に父親のアルバムを見るユジン。 |
ここが見どころ |
この章の見どころはなんといってもユジンとチュンサンの距離の接近。バスの中での初めての出会いから、学校での二日連続の遅刻事件(事件っていうより常習?)、酔っ払い事件と経てだんだんと縮まる二人の距離。警察で取調べを受けたあとの公園のベンチでは、なんで春川に来たのか訊かれても、「人を探しに・・・。」としか答えず、それ以上は「そんな話をするほど君とは親しくない。」と言っていたのに、自習時間さぼって湖畔に来たとき、ジュンサンは自分の父親のことを話す。そんな話をするほど親しくなっていたということですね。 |
身につけたい表現 |
너도 아버지 안계신 줄은 몰랐어... あなたもお父さんがいないなんて思わなかった・・・。 |
나, 처음에 너 무지 이상한 아이인줄 알았다. あたし、最初、あなたをすごく変な人だって思った。 |
-줄(은) 알았다/몰랐다という表現、「~だと思った。」「~だなんて思わなかった。」というふうにこれまで思ってたことがくつがえされるときの感嘆表現です。「思った」をいつも-고 생각했다と訳さずにこの表現使いたいですね。 |